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COURONNE(クロンヌ) e-order choice

COURONNE(クロンヌ) e-order choice

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幸せと感謝の気持ちを伝えるブライダル専用カタログギフト

新しい人生の門出に、お世話になった方々へギフトを通して伝えたい想い。それは、おふたりからの結婚のご挨拶と、心からの感謝の気持ち。華やかで美しい世界観のブライダル専用カタログ『クロンヌ』は、おふたりのそんな大切な想いを、ゲスト の方々へ心を込めてお伝えします。

国内外から選りすぐったブランドラインナップ

国内外で愛される有名ブランドから旬の人気アイテムまで、洗練された品々をご用意しています。

商品ラインナップはコースにより異なります。また掲載商品や誌面等はリニューアルにより変動することがあります。

ご注文方法

e-order choiceなら、4ステップで簡単にご注文いただけます。

贈り主様 step1 専用サイトへアクセス step2 IDとパスワードを入力してログイン

選べる2タイプのパッケージ

ボックスタイプと、封筒タイプの2種類のパッケージからお選びいただけます。

1.ボックスタイプ(熨斗あり)ウェディングギフトらしいホワイトのボックスを開くと、華やかなお花が溢れて、お二人の感謝の気持ちを届けます。 2.封筒タイプ(熨斗なし)さらにコンパクトな封筒タイプは、ゲストの持ち帰りの負担も少なく、よりスマートにお贈りいただけます。※封筒タイプでは包装、熨斗掛けは承れません。

COURONNE(クロンヌ) e-order choice コース一覧

該当商品 12件

商品名の末尾に「*」が付いている商品は、軽減税率対象商品です。

[ ・Column・ ]

知りたいこと、聞きたいこと。引出物のいろは

「引出物・引菓子・縁起物とは?」

引出物袋の中に入る品数は割り切れない数にすると縁起が良いとされ「引出物+引菓子+縁起物」の組み合わせが一般的です。「3品」で贈る地域が多いですが、中には「5品」や「7品」といった数で贈る地域もあるので、両家でよく確認することが大切です。

  • 引出物

    お二人の結婚式の記念に贈るメインギフトが引出物です。昔は割れない漆器などが定番でしたが、ライフスタイルの変化に合わせて引出物も多様化。「タオル」や「食器」のほか、 ケアグッズなどの実用品も人気があります。また、ゲストが自分で好きなアイテムを選べる「ギフトカタログ」も引出物の一種です。友人・上司・親族などゲストの年齢や関係性から予算を考えるのが一般的になっています。

    金額の相場

    ご祝儀の10分の1が目安

  • 引菓子

    幸せのおすそ分けや、ゲストのご家族への手土産といった意味合いで贈られます。引出物は「両家からの御礼」として、引菓子は「新郎新婦からの御礼」として贈ることが多いようです。バウムクーヘンや焼菓子、和菓子やジャムなど、そのバリエーションはさまざま。

    金額の相場

    1,000円~2,000

  • 縁起物

    「皆様にも良いことが起きますように」と願い、縁起の良いものを添えるのが「縁起物」。結婚式だけでなく、お節句や長寿など人生の節目に贈られており、古くから伝わる日本の「おもてなし」の心が表れています。夫婦円満を意味する「かつお節」や健康の源とされる「梅干し」などがあります

    金額の相場

    1,000円~2,000

引出物&

引出物選びは、わからないことも多く迷ってしまうもの。
ここでは、先輩新郎新婦から多く寄せられている疑問を、
引出物のプロフェッショナルが解説します。

ゲストによって贈り分けしてもいい?

実は、今の主流は“贈り分け”です。

もともとは全員に同じものをお贈りしていた引出物ですが、今ではゲストの家族構成や趣味、ふたりとの間柄を考慮しながら、それぞれに異なるものを選ぶ “ 贈り分け ” が主流になっています。ゲストのことを想いながら、もっとも喜んでもらえそうなギフトを選ぶことで、ふたりの細やかな心配りと、よりいっそうの感謝の気持ちが伝わります。世代や性別で 3 〜 4 パターンに分けることが多いようです。

ふたりらしさを
                    出すコツは?

ふたりらしいテーマを決めて
選んでみては?

結婚式のテーマカラーを軸に引出物を選んでみたり、ふたりの共通の趣味をテーマに選んでみたり、ふたりらしいファッションのイメージを引出物に投影してみたり。ふたりのエッセンスをさりげなく引出物に込めてみてください。

どんな引出物が
                    喜ばれますか?

ゲストにとって
負担にならないものを。

正装して参列する披露宴。和服やドレスなどを会場に持ち込む方もいらっしゃるので、引出物はできるだけ軽くてかさばらないものがベターです。“ 贈り分け ” を上手に活用し、遠方の方や二次会に参加されるゲストに配慮しましょう。

引出物のマナーは?

自由度は増していますが、
縁起やしきたりを尊ぶ姿勢も忘れずに。

引出物の合計数は奇数(3 品あるいは 5 品)でまとめるのが古くからの慣習。偶数は「割れる」を連想するために長く避けられていましたが、最近では気にしない方も増えてきています。また、簡易包装や熨斗紙なしのギフトも増えていますが、なかには気にするゲストもいらっしゃいます。大切に選んだ贈り物ですから、贈るときの配慮も忘れずに。

直近3年で結婚式を挙げられた
男女200人に聞きました ! 

引出物として贈ったものは何ですか?
ギフトカタログ43.7% 食器類20.7% タオルなどの生活用品15.4% キッチン用品・調理器具11.2% インテリア雑貨7.8% その他1.1%
結婚式でカタログギフトを贈った方にお伺いします。
カタログギフトを選んだ主な理由は何ですか?
ゲスト自身で好きなものを選んでもらえるから66.7% ゲストの持ち帰りの際に負担にならないから14.1% デザイン的に気に入ったから9.0% 贈り分けに便利だから5.1% ゲストの好 みを知らない場合でも安心だから3.2% 価格帯が 様々で予算に合わせやすいから1.9%

引出物ランキング1位 ! 
ギフトカタログはここがおすすめ

  • ゲスト自身で好きなものが選べる
  • 見ているだけでも楽しい
  • 持ち帰る際も負担にならない

ギフトカタログは様々なゲストにご満足いただける、
ゲストファーストなギフトとして支持されています

 
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