1902年創業。銀座のシンボル。
資生堂パーラーは、1902年⽇本で初めてのソーダ水やまだめずらしかったアイスクリーム の製造と販売をおこなうソーダファウンテンとして誕生。
1928年から本格的にレストランを開業し、⻄洋料理の草分け的存在として、また銀座のシンボルとして多くのお客様と美味しい思い出を刻んでまいりました。
変わることのない伝統の味と新たな時代の息吹もおりまぜた銀座の味をお届けしてまいります。
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チーズケーキ

銀座で生まれ、銀座で育ったチーズケーキ。北海道産の小麦粉を使ったビスキュイ生地で、デンマーク産のクリームチーズを包み込んで焼き上げました。口の中でなめらかにほどける、チーズよりチーズらしい、このうえなく濃厚なチーズケーキです。
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花椿ビスケット

資生堂パーラーを代表するお菓子の花椿ビスケット。まるで洋菓子の原形のような、シンプルなレシピのビスケットこそ、昭和初期から誇りを持ってつくり続けてきた、資生堂パーラーを代表するお菓子。母親がつくるおやつのような、素朴で優しいおいしさが、幅広い年代のお客さまに愛されています。
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カスタードプリン

とろけるようになめらかな食感に仕上げたカスタードプリン。濃厚な卵とこくのあるジャージー牛のミルクという素材を堪能していただける、カスタードプリンです。三温糖の柔らかな甘みとカラメルソースのほろ苦さを加え、とろけるようになめらかな食感に仕上げました。